次世代シーケンサーを活用した最先端DNA多型分析の手法の開発と遺伝的多様性調査
次世代シーケンサーを活用した最先端DNA多型分析の手法の開発と遺伝的多様性調査
実施年度
2013
タイトル
次世代シーケンサーを活用した最先端DNA多型分析の手法の開発と遺伝的多様性調査
課題・テーマ
課題1 漁場環境の変化プロセスの解明
代表機関:東北大学
テーマ2 宮城県沿岸域における生態系保全調査
代表者 | 吾妻 行雄 |
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所属機関 | 東北大学 |
所属部署 | 大学院農学研究科 |
調査内容
調査期間(調査頻度)
調査期間 | 2013/08/01-2014/03/31 |
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調査地域・海域
調査地域・海域の詳細 | 仙台湾、日本沿岸 |
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調査種別
調査種別 | その他 |
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調査概要
次世代シーケンサーIonTorrentPGMを用いて、ゲノム規模で遺伝的多様性を評価するための方法論を確立する。東北地方の水産重要種であるマコガレイPseudopleuronectes yokohamaeをモデル生物として、本種の地理的・時間的遺伝的変異性とその変化を評価する。